7月15日17時16分配信サーチナ・中国情報局15日の東京市場はNY市場の流れを引き継ぎ、米金融懸念を背景としたドル売りが続いた。◆ドル安の流れが継続、ドル円は105円台後半へ下落ドル円は106.22レベルから105.74レベルまで円高・ドル安推移。米金融不安を背景としたドル売りのほか、米債の利払いに絡んだドル売り・円買いも指摘された。◆クロス円軟調、ドル円の下落に先導されるクロス円は円高・外貨安推移。日経平均が300円近い下げ幅となったほか、米株価先物も軟調でクロス円を圧迫した。ユーロ円は168.92レベルから168.57レベルまで下落。ポンド円は212.00レベルから211.32レベルまで水準を切り下げた。ただ、円買い圧力よりもドル売り圧力のほうが強かった。◆対主要通貨でドル売り優勢ユーロドルは1.5880レベルから1.5942レベルまでユーロ高・ドル安推移。ポンドドルは1.9930レベルから1.9987レベルまで上昇した。アジア系ファンドのドル売りが観測された。◆豪ドル/ドル、連日の最高値更新豪ドル/ドルは0.9705レベルから0.9756レベルまで豪ドル高・ドル安推移。連日で変動相場制に変更された後の最高値を更新した。この日発表された豪中銀議事録では現行の金融政策スタンスは適切との見方が示され、内容は前回から大きく変わらなかった。ただ、インフレ期待や賃金上昇に警戒が払われた内容で、豪ドル/ドルをサポートした。マクロ系ファンドの豪ドル買いも観測された。※情報提供:Klugクルーク
[引用元:Yahoo[サーチナ・中国情報局]]



